現役祖母と孫3人
私は三人の孫たちの面倒を見ている。というのも、育児に興味がない娘が夫の他界後は、自分優先で夜遊び三昧だったから……。「あの子たちだって、男なんだから……」そんな中、多感な彼らの性への目覚めに気づいた私は、自分にしかできない’ご褒美’を与えはじめたの――。
「頑張った拓斗に、おばあちゃんがご褒美をあげるわ」
「うっ、うわぁっ! なになにっ、ば、ばぁばっ、なんかぬるってしてっ!」
「あら、刺激が強すぎたかしら?」
「でもこんなのは序の口……おばあちゃんに任せておいて」
「ふふっ、いいのよ? 我慢なんてしなくて」
「おばあちゃんがきちんと受け止めてあげるから」
「本物のおっぱいよ、どうかしら、私のは」
「柔らかい、けど……これ以上はマズいよ俺、こんなのしたことないから……」
「ねぇ晴斗、このままおばあちゃんとしましょう? ね?」
「そう、セックスよ、晴斗の雄を、私の……この雌穴に入れるの」
「任せてくれていいわ おばあちゃんが晴斗に、最高のご褒美をあげるだけだから」
「その代わりに、ね? 晴斗の童貞を、おばあちゃんに頂戴?」
「気持ちいいでしょう? これがセックス……雄と雌でしか味わえない幸せのカタチよ」「これはまだ序の口……ちゃーんと気持ち良く、してあげるからねぇ?」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 133枚
©TGA/アパタイト
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