安価で球体関節オナホドールを買った
『主人に忠実でなんでも言うことを聞くドールを買ったら何をする?』
生活を豊かにする人工知能搭載型のロボットドールが普及された現代。
主人公は会社帰り、いつも通りがかるドールショップで安価で販売されているドールを発見する。
一般的にドールは高額なもので、たとえ中古でもそれなりの値段をするのだが、主人公が見つけたドールは安易に買えるほどの値がつけられていた。
前からドールが欲しかった主人公は即断即決、躊躇せずに購入したのだが、なんとそのドールは人の性欲を発散させるために作られたオナホドールだった。
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・表紙含めた本編37ページ+おまけエロ6ページ、キャラ紹介1ページ含め、計44ページの漫画となっています。