女体化して女の子の快感を知ったボクは…… 3巻
ボクは相原由樹。ある日、ボクは学校の帰り道、車にはねられて意識を失っていた。
そして目が覚めると女の子になっていた!
華奢で顔もくりっとしたボクは、いっそ女の子になりたいと思っていた―そのカラダが目の前に!
ボクは女体化した自分のカラダについ手を伸ばし、
イジりはじめる。するとそこに元の世界のクラスメイト2人そっくりの先輩が入ってきた!
「寮で大声上げて面白いことしてんじゃん」
「私たちもお手伝いしてあげるね」
…そう言って二人が取り出したのは、女性なのに股間から生えている立派なアレ!
「欲望を開放するとふたなりになれる」この学校の生徒になったボク。
固唾を飲んで、かつて自分の股間に生えていたものを見つめ…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。