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ノベル 若奥様はダブル絶頂 素顔の女教師

ノベル 若奥様はダブル絶頂 素顔の女教師_1

寝取られと女教師の官能小説二本立て。若い方向きではありません。
pdfファイルにて収録、39字x18行文庫本換算で53ページの容量です。

『若奥様はダブル絶頂』
挑発してる?いや気のせい?さえない同僚の美貌の新妻は20代だ。自宅での飲み会、ソファで眠りこける同僚。そのそばでミニスカートの奥のデルタ地帯を見せつけてくる若妻、耐えられるわけがない。


ソファの上で、愛妻が犬のように後ろから黒マラをずぼずぼ激しく突き立てられたのだ。その狂態はずっと脳裏から離れず桜井の嫉妬心を燃え上がらせてくれるはずだ。
己の肉砲が痛いほど滾っている。妻の太股を思い切り開くとざっくりと裂け花びらをほころばせるすぼまり口に、手も沿えずに怒張をうずめた。開いた雁首が蜜襞をこすり上げ、淫蜜をほとぼらせながら一気に子宮口に届くまで貫く。
「あっあなた……えっ?ぶっぶっとい……すごい」
すごいと驚嘆したのは桜井も同じだった。ギュッギュッと別の生き物のように美緒の膣中がざわめいて、夫の竿を雁裏を先端を撫で回すのだ。鋭敏な男のグランスを取り囲んで無数の白魚が踊っているような感触に桜井はうなり声を上げる。
「美緒っ、おおっ、ここかぁ、ここも北村に突かれたのかぁ」

『素顔の女教師』
〇校剣道部員が担任の独身女教師の不倫現場を目撃した。口封じに女教師は部員のまだ初々しいピンクの亀頭に唇を寄せる。
被虐の似合う表情とうらはらのそそる肉体に剣道部員がねちっこく絡め取られていく。


ここ三年D組の教室では低く高くすすり泣くように女教師桐野美絵子のよがり声が響いているのだ。
「ゆっ許して……ハァッもう許してねハアアッ、……ここまでにしてンンンーッいい……」
許すも許さないもないものだが、そう言われると全て先生が悪いような気がしてきて、水町は自分の欲望をかなえて当然のような錯覚に陥る。
「許すわけないだろ、先生。オレたまらないよ、そんなすがるような目で見られちゃ……ここにぶちこんでやるよ」
水町はズボンをかなぐり捨てた。痩せてはいるがさすが体育会系、見事に引き締まった下半身だ。すごい角度で薄紅色の亀頭が持ち上がっている。
「だめぇです……それは許して……」

ノベル 若奥様はダブル絶頂 素顔の女教師_2

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