【駅のホームで線路に落ちそうになる目の不自由な少女を助ける痴●。】
手持ち無沙汰にごった返すホームを眺めていると、端で黄色い枠線を越えて歩いている少女の姿が目に入った。
その足取りはたどたどしく、今にも線路に落ちてしまいそうだ。
任務のことを忘れ、とっさに少女のそばへ駆け寄ると、黒いサングラスをかけ、白い杖を持っているのが見えた。彼女は視覚障害者のようだ。
危うく線路に落ちそうになった瞬間、俺は彼女の肩をつかんでホーム側に引き寄せ、そのまま人混みをかき分けて乗車待ちの列の最後尾まで誘導した。
「ありがとうございます」
彼女は、さっきまでの恐怖からか声を震わせて礼を言った。ただ、微妙に俺の顔とは違う方向を向いている。おそらく視力はほとんどないのだろう。


【サングラスを取ると絶世の美少女であることがわかり、興奮する痴●。】
「がっはっは、〇僧、騙されたと思って、その女のサングラスを外してみろ」
おっさんから突然の指示が飛ぶ。
盲目の人がサングラスを付ける理由といえば、斜視や瞼の開閉異常、瞳の濁りなど、見た目の印象を和らげるためだろう。
「悪趣味だな……」と思いつつ、指示には従うことにする。
俺は少女の肩を軽く叩き、耳元でささやいた。
「サングラスに虫がついてるんだけど、取ってもいいかな？」
「お、お願いします……！」
少女は虫が苦手らしく、緊張しながら了承した。
そっとサングラスを外す。
「えっ……！」
思わず声が漏れた。目の前に現れたのは、今まで見たこともないような美少女だったのだ。
その瞬間、これまで哀れみの対象だった彼女が、一転して俺の中で特別な存在になってしまった。


【助けた弱みにつけこみ、彼女の身体に悪戯をはじめる痴●。】
俺は下腹部を少女に押し付けながら、腰に沿えていた手を尻にずらし、下から上に撫でた。
「ビクンっ！」
少女の身体が大きく震えた。
驚きと戸惑いが入り混じったような表情で、困った顔をこちらに向けてくる。
しかし、俺は意に介さず、やわらかい尻を右手で掴み、下腹部に押し付けたチンコに彼女の身体を力強く引き寄せる。
それでも、声を上げることができず、ただ困惑した表情を浮かべている。
もしかすると、自分の行動が誤解を生んだのではないかと、彼女自身も責任を感じているのかもしれない。
また、自分が声をあげることで、俺が痴●として逮捕されてしまうことを危惧しているようにも感じられた。
その証拠に、彼女の抵抗は周囲に気づかれないよう、最小限の動きにとどまっていた。


【電車内であるにもかかわらずブラジャーをずらされ乳首を責められる盲目少女】
人差し指と中指で乳首を挟み込み、擦り合わせるようにそっと優しく刺激した。
彼女の口が俺の胸に押し付けられ、切なげな声が漏れた。
服越しに、その温かな息を感じ取ることができるようだった。
乳首を刺激するたびに、彼女の尻の穴がキュッ、キュッと力を込めるのがはっきりと感じ取れた。
「興奮しているのは君だけじゃないよ」
と言わんばかりに、耳元で粗い息遣いを聞かせながら、硬くなったモノを彼女に力強く押し付けた。
そんな状況の中で、両手を使った優しい刺激を繰り返していると
俺の胸に響いてくる切ない響きがどんどんと大きいものになっていった。


【目が見えなくてもオナニー経験はあるらしく、痴●の行為に反応してしまう盲目少女。】
盲目ではあるが、それ以外はごく普通の健全な女子校生なのだ。
オナニーの経験はあるのだろう。
クリトリスの開発はすでに始まっているようで、俺の刺激をしっかりと受け入れてくれた。
人差し指と中指を押し込んだまま、ゆっくりと回すようにして刺激する。
首を小さく振りながら、漏れそうな声を必死に抑え込む。
彼女が限界に近づいているのを感じた。
俺はフィニッシュに向けて動き始めた。
彼女の尻に挟み込んだチンコを膣の位置に向かって突き上げる。
それと同時に、人差し指をクリトリスの位置に押し当てながら、擦り上げるように激しく上下させた。
突然激しさを増した責めに、彼女の身体はビクビクと震え上がる。
俺も限界が近かった。


※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
麒ヶ島宗麟
春日部つむぎ

CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。

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