吸血鬼の彼女に童貞の精子欲しさにずっと寸止めくらってます。

生まれて初めてできた彼女が吸血鬼だった・・・
血ではなく童貞の精子でしか栄養をとることができない彼女のために男は射精し続けていく
これは純愛なのか? それとも共依存なのか?
男は吸血鬼の彼女とSEXすることができるのか? その選択に迫られる
あらすじ
夜の屋上で全てを投げだそうとする男の前にいきなり美女が現れる
その美女に屋上でいきなりフェラをされてしまう
困惑しながらも初めての経験にアッと言う間に逝かせれてしまった
口内射精された精子を美味しそうにごっくんする美女
その時、このいびつな契約が密かに始まっていた・・・
お家に連れ帰り初めて女性の裸を見る
そして初めて知る快感に落されていく
ここで童貞を捨て去れると思った時、まさかの告白を聞かされる
それでも彼女は献身的に奉仕をしてくれる
ただ、その本当の目的までは知るよしも無かった
彼女のために毎日射精し続けていたある日
とうとう彼女の正体を知ってしまうのであった
彼女は童貞の精子でしか栄養をとれない吸血鬼であった!!
今までの性行為が実はディナーだったと知る男
果たしてこのまま寸止めを食らい続けるのか?
それとも童貞を卒業するのか?
男が決めた答えとは?
可愛い吸血鬼に精子を吸い取られるお話しです
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