義父が性欲の化け物になった日 1

『深夜に独り、トイレで身体を慰める若妻…。漏れ出た声は義父に聞かれていて…。』
妻を亡くし塞ぎ込む義父。不憫に思った若い夫婦は同居を提案する。
一つ屋根の下、○○孫との交流もあって段々明るさを取り戻す義父だったが、
親の気配を感じながら愛し合えるはずも無く、夫婦の営みはどんどん減っていった…。
夫と子が寝静まった後、声を抑えてトイレで自身を慰める日々。
その薄い扉を隔てた向こうで、はち切れんばかりに勃起した義父が立ち聞きしているとも知らずに…。
不満を募らせた彼女はついに、家計と自身の欲求解消のため、肉体関係ありのパパ活に手を出すが、
その姿を義父に撮られてしまい…!?
モノクロ:103P
著者:ポロリビスタ









