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童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する_1

女に搾り取られる雄って最高に無様で興奮しちゃう――。

緊張で顔を強ばらせた男と一緒に、夜のホテル街を歩く。
童貞を食べることを生き甲斐としている私こと春里ミユリは
今夜のパートナーとなる男を見上げてうっとりと微笑んだ。
様々な男と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れず
ちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的に筋肉質でデカイ気がするけど。
(ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…)

主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。

「あ、あの…今夜って…」
ホテルを見上げる彼。
来た。
この瞬間を待ち望んでいた私は昂る気持ちを抑え、
彼の言葉にしおらしく答える。
「え、えっと、キミさえ良ければ…あの…よろしくお願い…します…っ」
行為が始まった途端豹変してち○ぽ貪り尽くす私を見たら幻滅しちゃうかな。
でもそこまで持って行ければこっちの領域よ。
絶対デロッデロになるまで可愛がって忘れられない一夜にしてあげる。
「嬉しいです、ミユリさん」
当然だ。この私で童貞を卒業出来るのだから。

しかしこの時の私はまだ知らない。
今夜が‘私にとって’一生忘れられない一夜になることを。

……。
…………。

男を堕とす才能、テクニックには自信があった。
甘い声で誘惑し、ペニスをたぶらかして自慢の唇、胸、蜜壷――この肉体の全てを駆使して搾り上げる。
全ての雄を速攻で堕としてきた私が。
そんな私がまさか、童貞なんかに――。

「も…無理……っ」
「何言ってるんですか。夜は長いですよミユリさん」
「んぁ…っ壊れりゅ…おま○こ壊れちゃうぅ…!」
「大丈夫です。まだまだ全然締め付けて来ます、ほら」
「んああッ――!イクッッ!またイグぅぅうッッ!!」
(こんなおち○ぽ反則だよぉっ…!)

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童貞を美味しく頂くつもりが、想定外の隠れマッチョ絶倫巨根童貞で食われる側になってしまい快楽堕ちの末イチャラブセックスするお話です。
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■プレイ内容
フェラ・パイズリ・中出し・ポルチオ責め・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・種付け・妊娠・連続絶頂など

基本CG13枚+α
差分込94枚(+あとがき1枚宣伝イラスト3枚)
イラストのみver.95枚
合計193枚
画像サイズ:2240×3168 JPEG
PDF同梱

次回作や続編の希望などございましたら参考に致しますのでコメントして頂けると幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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