低チン長粛清制度学園

登場人物
・雀原コウ
主人公、転校生
ある日、以前保健室で計測させられた性器のサイズ測定の数値に問題があったため、
コウは越谷先生から職員室へ呼び出されていた
話を聞いているとコウは学年で性器が一番〇さい生徒らしく、
(低チン長粛清制度)という聞きなれない項目に引っ掛かってしまい、規則上強●的に
調教検査を受けなければならない事になってしまっていた・・・
・矢車ケイ
雀原コウとは昔からの親友、低チン長に引っ掛かってしまうコウであったが
実はケイも学年で2番目に性器が小さい、隠れ粗チン生徒
・越谷先生
低チン長粛清制度検査の担当教師、主に雀原コウの指導を務める
あらすじ
粗チンに人権は無い!
転校生の雀原コウは
自分の性器が弱小サイズなせいで、低チン長粛清制度に引っ掛かってしまい
教師たちから半ば強●的に調教検査を受ける事になる
調教検査の内容は簡単
出される課題の中で、一回でも射精、イカずに耐えきれば合格、
その後すぐに元の生活へ戻れるというものであったが
コウは毎回耐え切れずにメスイキさせられてしまっていた・・・
祖チンなだけでなく、淫らなオンナのように感じてしまうコウに
メスホモの容疑がかけられる・・・・
検査に不合格、メスホモと認定された生徒は
性処理係となり、卒業まで全生徒、教師の慰めものにされるのである・・・
親友であるケイを守るため逃げ出すことも許されないコウは、
ズブズブと快感の沼へと浸かっていく・・・・・
基本CG20枚
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