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サキュバスピンサロ〜捕まった勇者がサキュバス達にオチンチンをペロペロされるだけの無様な存在にされるお話〜

サキュバスピンサロ〜捕まった勇者がサキュバス達にオチンチンをペロペロされるだけの無様な存在にされるお話〜_1

【敗北した勇者様がサキュバスのピンサロ店に入荷されてしまい、代わる代わるオチンチンをペロペロされてしまうお話】




「いっぱいオチンチンぺろぺろされてお金稼ぐの頑張ってね〜♪」


勇者に魔王が倒され世界はかつての平和を取り戻した—。

かに思われたが、四天王最後の生き残りであるサキュバスクイーンは虎視眈々と復讐の機会を伺っていた…!

「あの可愛らしい勇者が、サキュバス達に代わる代わるオチン〇ンぺろぺろされて無様に泣き叫びながら射精する顔を絶対に見てやるわ」

「勇者だって所詮はただのオス、行方不明の男の子達と同じでサキュバスにオチンチンしゃぶられたらその瞬間ただの餌よ」

かくしてサキュバスのピンサロ店へと入荷されてしまった勇者の運命は…。



【ピンサロとは】


桃色サロン(ピンクサロン)の略であり、サキュバス界では人間の男の子を拉致して、裸に剥いてから仕切りのある小部屋に監禁。
お店にお金を払ったサキュバスが入れ替わりで小部屋を訪れてオチン〇ンをしゃぶり、精液を搾り取るお店のことである。
主にお腹を空かせたサキュバスがおやつ感覚で訪れる。

勘違いしやすいが、男から精液を搾り取るために生まれてきたサキュバスの口内の快楽に対して我慢しても無駄である。
どんなに抵抗してもサキュバスの思いのままに強烈な快感を与えられ、どんなにクールで屈強な者でも泣き叫びながら情けない口内射精をさせられることになるだろう。

ちなみに一例ではあるが、3匹のサキュバスが入れ替わりで相手することを業界用語で花びら3回転という。

なお捕縛した獲物をなるべく死なせず細く長く精液を搾り取るため、本番行為は禁止となっている。



【登場人物】



勇者:魔王を倒し世界に平和をもたらした勇者。四天王最後の1人が生きていることを知らず寝こみを襲われあっさりと捕縛された。童貞。



「は…早くにげなきゃ…」



サキュバスクイーン:四天王最後の1人。魔王が倒されてから潜んで復讐の機会を狙っていた。サキュバスのピンサロ店を経営しており、村を襲った際に捕まえた男の子をドリンクサーバーのようにしてしまう悪い魔物。



「たっぷりとオチン〇ンに賠償金、払って貰うわ」



サキュバス達:新しい男の子が入荷されたと聞いて駆けつけてきた。人間のオスをオチン〇ンから美味しい精液の吐き出せる餌としか思っていない。
個体によってパイズリを行ったりあざ笑ったり搾り方が異なる
このお店は安値で次々と色んな男の子のオチン〇ンをペロペロできるため大人気(仕切られた小部屋に男の子達が繋がれているため)
中にはこっそりとオマ〇コで結合して搾り殺そうとする悪い客(サキュバス)も存在する。



「ごめんね…キミの童貞、お姉さんが奪っちゃうね…」


「たっぷり射精して死んじゃえ」


【以下の要素が好きな方にオススメです】


魔王を倒した勇者がサキュバス達にオチン〇ンをぺろぺろされて、普通の子のように泣き叫んで搾り取られる光景
次々の現れるサキュバスに代わる代わるオチン〇ンをしゃぶられる無力感
他の部屋の犠牲者達の喘ぎ叫び声が聞こえても助けることはできない
それどころか自分自身も同じように情けない喘ぎ叫び声をあげて一部になってしまう
拘束されて動けない中、悪いサキュバスにオチン〇ンとオマ〇コで強●的に合体させられてしまう
サキュバスオマ〇コの強烈な吸精で視界がゆがむ中、殺意と悪意全開の首絞め搾精をされてしまう絶望感
助けを求めても誰にも届かない



表紙1ページ+本編21ページ



【制作】



イラスト:志尾崎まくろ様



ロゴデザイン:にんじん様

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