えっちなケモショタの本

天才(?)博士によって作られたケモノ型ロボットの男の子・【α-01】は、日々のんびり過ごしていた……はずが、博士の気まぐれなイタズラや実験のせいで毎回トラブルに巻き込まれてしまう!
ある日は勝手に新機能を追加されて暴走し、またある日は「サブぬいぐるみ」として作られたはずのクローン(!?)と出会い、お互い慰めあったり!さらにはエネルギー切れで動けなくなっちゃたりします!
果たして今日も無事に(?)一日を終えられるのか!?
失敗の多い博士ですが基本的にはちゃんと直してくれるのでハッピーエンドです!単話としても見れる構成になってるはずなので是非楽しんでいただけると幸いです!


