あくまでシスター
人智を超えた寸止め、限界のその先の射○
懺悔室でこっそりヌいてくれる巨乳のシスターはサキュバスだった!?
神への冒涜、母乳による催淫、前立腺を責める尻尾
これぞ人間では不可能なセックス!
その快楽は限界を超えて…
-プロローグ-
教会の懺悔室ー…
いつの日からかカーテンの向こうの≪誰か≫が
俺のイチモツの「お祓い」をしてくれるようになった。
俺は知っている。
最後には必ず赦しを授けてくれるその人の声を。
だって、礼拝<ミサ>で毎朝聞いている、いつもの声だから…
信徒として許されないことは分かっている。
でも、お互いが好きなら関係ないじゃないか!
だから、次に会った時には想いを伝えよう。
きっとうまくいく
好きでもない人にあんな「お祓い」を、しかも神聖な教会で…ありえないだろう!
そう、きっと応えてくれる…