【学生常識改変】風紀委員長から淫乱委員長になった私の記録4 淫乱乱交部の部長になった日
「何って、今からするに決まってんだろ?」
「はあっ!?へんなモノ見せんじゃないわよ!」
「いまさら何言ってんだよ。散々見慣れてるくせに」
「え……あ……あれ……?」
「そんな驚いたふりなんてしなくっていいっての」
「なぁ、淫乱委員長」
「はぁ……?いん……」
『ドクン』
いつでもどこでも求められたらセックスをする性欲処理肉便器になった風紀委員長
「へ?何?」
「委員長ってさっき何部に入ってるって言ってたっけ?」
「新体操部……だけど?」
「違うよな?」
「あ……」
「ほら、これ、部員表と部活の練習メニュー」
「あ、そうね。私の部活は……」
そして、とうとう淫乱乱交部の委員長になってしまう
「なに?委員長もしかしてもうイきそう?」
「そ、そんなことっ、ないわっ!」
(だめ、ちょっとでも気を緩めるとすぐにイっちゃう)
「ふーん、じゃ、もっと強くしていいよなー」
「ん’お’っ!?あ’っ」
「ほら、試合内容わかんねーけどイかない方がいいんだろ?」
「そ、そうよ!気持ちよくなったままイかない方が得点たかいんだから」
「んお’っ、んぎぃ」
そして、最後に風紀委員長がとった行動は……?
※全ページセリフ入りです。
※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:122ページ
※画像サイズ:1664 * 2432ピクセル(縦長)