檻の中の野生児
今回は、体験版でも製品版と同じストーリイで省略も無く最後までお読みいただけます。
体験版と製品版での相違点は、単語の選択です。
先住民族であるヒロインが侵略民族に虐●されるというのが、物語の骨格です。
両者の言葉を同じ日本語に『翻訳』したのでは、雰囲気が出ません。
製品版では、ヒロインが使う単語から極力「漢語」を排して「やまと言葉」に置き替えました。
これに伴い、章題も変更しています。
製品版をお求めの際は、以上の点に注意してください。
(体験版でも製品版でも、G線上のアレヤコレヤを致す分には変わりありません)
御品書
R18/先住民/恥辱/微乳/全裸/CMNF/性的虐●/見世物
粗筋
森の中で樹を使ったオナニーをしていた先住民族の少女は、開拓民が勝手に定めた「私有地」に不法侵入したとして捕らえられ、その場で犯●れ、牧場へ連行される。監禁された小屋で、過激な折●を受けている奴●を目撃して、少女はみずからの運命を悟る。日々、大人たちからは性的虐●を受け、子供たちからは生きた玩具として弄ばれる。やがて、姉を捜していた妹までも捕まり、トウモロコシを使った姉妹相互貫通で姉は妹の処女を奪ってしまう。姉妹を捜し当てた仲間には、大量虐殺を招かないためには、みずから絶縁を宣言しなければならなかった。開拓民たちに飼われて嬲られた挙句、ついには、姉妹で交接する蛮族として亜人動物園に売られて行くのだった。
本文11万2千文字、原稿用紙換算326枚です。